あくびの横で笑う君 そんな君は髪にねぐせがある 限られた時間のなかで 日々を君と迎えたいんだ 「おはよう」差し込んだ朝が起こすけど 「このまま もう少し」愛しい君が言う 上手くいかないことがあっても 想い合っていたいな 優しいほどに 笑い合えるぬく…
連なる雨粒が 目の前を泳いでは流れていく 無数に溢れた なかの一つ そう僕らもそうなんだ 心地良い 雨の叩く音が 聴こえてくる 浮かぶ雲は淀んで 小さな僕ら見つめてる 君にはどんな想いさせたかな 僕はずっとまだ 聞けないでいる 溢れる視界には 見覚えの…
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