薫る 青の息遣い 騒いだ 胸の高鳴りが 変わりだす日々が 途方に暮れてた 水彩の様に映った 僕の瞳はまだ和らいでいる このまま 置いていった夏が今 ほら もうすぐ来てしまうからね 甘えたままの 心をすり抜けたサイダーが なんとなく 少しだけ痛む 揺らいだ …
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